鹿児島県議会 2022-03-07 2022-03-07 令和4年環境厚生委員会 本文
(二)国の補正予算関連事業(新型コロナウイルス対策以外)は、障害福祉施設整備事業など五事業であります。 次に、(三)その他の事業は、国の補正予算関連事業以外の補正予算のうち一億円以上減額する事業のみ記載しております。 事業費の実績見込み減等に伴い補正を行うものであり、これは、六ページまでございます。 六ページをお開きください。
(二)国の補正予算関連事業(新型コロナウイルス対策以外)は、障害福祉施設整備事業など五事業であります。 次に、(三)その他の事業は、国の補正予算関連事業以外の補正予算のうち一億円以上減額する事業のみ記載しております。 事業費の実績見込み減等に伴い補正を行うものであり、これは、六ページまでございます。 六ページをお開きください。
次に、歳出予算については、まず、国の経済対策関連経費として、防災・減災対策等の補助・直轄公共事業二百二十三億八千四百万円を増額するとともに、医療提供体制の確保等の国の補正予算関連事業三十五億七千四百万円を計上しています。 また、新型コロナウイルス感染症に切れ目なく、迅速に対応するため、臨時交付金活用事業四十億四千七百万円を計上し、令和三年度当初予算と一体的に実施することとしています。
国の補正予算関連事業費といたしまして、道路事業や河川事業、農地防災事業等の公共事業に係る所要の経費を計上するほか、新型コロナウイルス感染症対策として愛知県医療従事者応援金を増額するものなどです。 一般会計の一般財源といたしましては、県税収入を九月補正予算に引き続き減額するほか、財政調整基金の取崩しの取りやめなどにより、全体で四百六十三億六千三百七十三万余円を減額します。
一の国の補正予算関連事業といたしましては、二百四十億八千七百万円を計上しております。これは、公共事業に百六十五億八千六百万円計上いたしますほか、森林整備・林業木材産業活性化推進事業などに係る事業費を予算措置しているものでございます。 二ページをお願いいたします。 債務負担行為として、いわゆるゼロ国債を十億二千八百万円計上いたしております。 次に、三ページをお願いします。
総額は約二百二十二億円を減額するものですが、総額約百四十億円の国の補正予算関連事業として、防災・減災対策、農林水産業の成長産業化等の取組が盛り込まれていることは評価します。 一方で、Society5・0時代を担う人材投資として、小・中・高への校内ネットワーク整備、小中学校への一人一台のPC端末整備などに三十四億円が計上されていますが、優先順位が違うのではないでしょうか。
国の補正予算関連事業費といたしまして、道路事業や河川事業、農地防災事業などの公共事業に係る所要の経費を計上するほか、後期高齢者医療費負担金を増額するものなどでございます。 以上、御説明申し上げました一般会計の一般財源といたしましては、県税収入や地方交付税の増額などにより、全体で百二十六億四千六百八十八万余円を増額することといたしております。
まず、国の補正予算関連事業費といたしまして、道路街路事業や農地防災事業などの公共事業に係る所要の経費を計上するものでございます。 次に、児童養護施設入所児童等の自立支援や子ども食堂への支援のための寄附金の受け皿として、新たに子どもが輝く未来基金を造成いたします。 このほか、県立病院事業の安定的な運営に向けた貸し付けや財政調整基金への積み立てを行うものなどでございます。
一番の国の補正予算関連事業といたしまして、一番下の合計の欄にございますように、百七十五億五千八百万円を計上しておりますが、これは、公共事業の百十七億五千三百万円のほか、畜産クラスター事業などに係る事業費を予算措置しているものでございます。 二ページをお願いいたします。 債務負担行為でありますが、いわゆるゼロ国債を四十一億四百万円計上いたしております。
国の補正予算関連事業費といたしまして、農地防災事業や河川事業などの公共事業に係る所要の経費を計上するほか、障害児通所給付費負担金を増額するものなどでございます。 以上、御説明申し上げました一般会計の一般財源といたしましては、県税収入や地方交付税の増額などにより、全体で七億六千八百三十八万余円を増額することといたしております。
一の国の第三次補正予算関連事業といたしましては、農業施設復旧支援事業や子どものための教育・保育給付事業などに要する経費といたしまして、七億二千七百万円を計上いたしております。
国の補正予算関連事業費といたしまして、知多地区新設特別支援学校(大府もちのき特別支援学校)及び尾張北東地区新設特別支援学校の建設費の増額を行いますほか、子育て支援対策基金の増額を行うものなどでございます。 以上、御説明申し上げました一般会計の一般財源といたしましては、県税収入や地方交付税の増額などにより、全体で二百四十三億二千百三十五万余円を増額することといたしております。
次に、(二)国の補正予算関連事業であります。 森林の整備・保全の推進は、間伐や再造林等の森林整備などを推進する造林補助事業、林道を整備する林道事業、荒廃山地の復旧整備を行う一般公共治山事業及び直轄治山事業について、また、木材の供給利用対策では、森林整備・林業木材産業活性化推進事業について、総額で三十一億三千二百万円余りの増額補正であります。
なお、県債百十三億三千七百万円につきましては、災害復旧対策として二十九億一千六百万円、国の補正予算関連事業といたしまして八十四億二千百万円でございまして、県債残高への影響は、これらの県債を予算計上したことに伴うものでございます。 五ページは、歳出の目的別の経費の内訳でございます。 続きまして、六ページ、七ページの特別会計につきましては、給与改定に伴いまして所要の補正を行うものでございます。
補正予算の内容でございますが、一の予算議案(一)国の補正予算関連事業の奄美群島成長戦略推進交付金であります。十月十一日に成立しました国の平成二十八年度第二次補正予算を受けたものであります。奄美群島振興交付金を活用し、市町村による防災関連施設等の整備に対する交付金を増額補正するものであります。 その下でございますが、その他の事業として、職員給与関係費等について計上してございます。
なお、九月補正予算で先行して計上していた九十億円と今回の七十一億円を加えた約百六十一億円が、国の経済対策に対応した補正予算関連事業費となります。 次に、予算外議案について説明申し上げます。
その主な内容としましては、亜炭鉱跡防災対策など国補正予算関連事業の推進等により、国庫支出金が九十一億六千九百九十七万三千円の増額、同じく国補正予算関連事業等の財源として、県債が四十四億九千三百万円の増額などとなっております。
次に、国の補正予算関連事業費についてであります。 国は本年八月、未来への投資を実現する経済対策を閣議決定し、本年十月には国の平成二十八年度補正予算が成立をいたしました。これを受け、構造改革と未来への投資を加速させる取り組みを行うこととし、本県においても国の施策に対応した積極的な事業を実施していく必要があります。
二の国の補正予算関連事業といたしましては、百四十三億七千九百万円を計上いたしております。このうち、公共事業に百六億七千九百万円、国の補正予算で措置された地方創生加速化交付金を活用した事業に総額六億五千八百万円を計上するほか、要援護者等屋内退避施設確保事業などに係る事業費を予算措置いたしております。 二ページをお願いいたします。
国の補正予算関連事業費といたしまして、土地改良事業費などの公共事業に係る所要の経費の計上などを行いますほか、新たに国民健康保険財政安定化基金を設置するものなどでございます。 以上、御説明申し上げました一般会計の一般財源といたしましては、県税収入や地方交付税の増額などにより、全体で二千四十五億二千三十万余円を増額することといたしております。